講師紹介

カロリーナ・アルベリシ


アルゼンチンタンゴダンサー・指導者・プログラム開発者


● 基本情報
Carolina Alberici(アルベリシ・カロリーナ)
タンゴフルネス創始者
NPO法人 日本タンゴセラピー協会 理事長
名古屋アルゼンチンタンゴクラブ 主宰・ディレクター
FJTA(日本アルゼンチンタンゴ連盟)理事

● 経歴・活動
アルゼンチン・ブエノスアイレス出身。1991年来日。
1996年にモダンダンスの世界に入り、身体表現と健康の関係に関心を深める。

1998年にアルゼンチンタンゴと出会い、Carlos Rivarola、Alejandra Martinian、Roberto Herrera、Dana Frigoli、Natacha Poberajなど、世界的に著名なダンサーに師事。

2003年よりプロダンサーとして活動を開始し、国内外での公演、テレビ出演、ファッションショー、企業イベントなど幅広く活躍。
2008年には名古屋・栄にて「名古屋アルゼンチンタンゴクラブ」を設立。

以後、全国ツアーや舞台公演、ワークショップを展開し、2年に一度の舞台作品『TANGO MAGICO』では、振付・演出・プロデュースを手掛けている。

● 主な実績・受賞歴
・2010年 フィギュアスケート日本代表強化合宿 特別講師
 (浅田真央、羽生結弦、高橋大輔、宇野昌磨 他)

・2014年 ノルウェー公演
 Astor Piazzolla作品『マリア・デ・ブエノスアイレス』出演

・2018年 ミセス・ジャパン・インターナショナル
 ミス・ファビュラス部門 第3位

・2018年・2019年・2023年 韓国ワークショップ&ショー出演
 ソウル・メトロポリタン大会 審査員

・2019年 在日アルゼンチン大使 個人タンゴ教師

・2020年11月6日 在日アルゼンチン共和国大使館より功労賞受賞
 (日本における25年以上のタンゴ普及活動に対して)

・2023年 アジアタンゴチャンピオンシップ 審査員

・2025年 アジアタンゴチャンピオンシップ
 Jack & Jill部門 優勝

● タンゴセラピー活動
2009年、日本で初めてタンゴセラピー(Tango Therapy)を導入し、普及活動を開始。

現在はNPO法人 日本タンゴセラピー協会 理事長として、
東京・名古屋・大阪・奈良などにおいて、病院や高齢者福祉施設を中心に年間200回以上の活動を実施。

身体機能の維持・向上、バランス能力の改善、認知機能への刺激、
そして人とのふれあいを通じた心理的安定を目的としたプログラムを展開している。

● 教育・プログラム開発
講師として20年以上の経験を持ち、企業向け「非言語コミュニケーション」研修や、高齢者向け健康プログラムの開発に携わる。

これらの経験をもとに、健康・芸術・交流を融合した独自のプログラム
「タンゴフルネス(Tangofulness)」を考案。

● 現在の活動
愛知県および三重県の公共施設・コミュニティセンターにて講座を実施。
尾張旭市「スポーツクラブあさぴー」にてレギュラークラスを開講。
名東生涯学習センターにて講座を担当。


レアンドロ・ハーデル

 

アジアタンゴチャンピオンシップ ファイナリスト

● 基本情報
Leandro Haeder(レアンドロ・ハエデル)
アルゼンチンタンゴダンサー・講師

● 経歴・活動
アルゼンチン出身。ブエノスアイレスを拠点に活動し、数々のタンゴカンパニーに所属。

フアン・バロワ・パルド監督「タンゴ・スール・カンパニー」、
ヘスス・ベラスケス監督「カンパニー・タンゴ&フォーク」、
ダニエル・フアレス&アレハンドラ・アルメンティによる「コーポラシオン・タンゴス」などに参加。

また、ガブリエル・ボルドン監督のディナーショー「タコネンド」に出演するなど、舞台を中心に幅広く活動。

海外でも積極的に指導・公演を行い、カナダでは「Arthur Murray Ajax」にて、
アンナ・ボルシュチおよびアントン・レベデフのもとで指導。
メキシコでは「モンテレー・タンゴスクール(クリスティアン・チャザレタ校)」にて活動。

現在は日本を拠点に、国内外での公演・指導を行っている。

● 主な実績・受賞歴
・「インターミロンガ・チャンピオンシップ」第2位
・「ムンディアリト・デ・ビバ・ラ・ペパ」ファイナリスト(2回)/観客投票第3位
・ブエノスアイレス世界タンゴ選手権 ステージ部門 セミファイナリスト

・2024年 アジアタンゴチャンピオンシップ
 ステージ部門 ファイナリスト

・2025年 アジアタンゴチャンピオンシップ
 ステージ部門 ファイナリスト
 タンゴピスタ部門 ファイナリスト(Carolina Albericiとペア)

● 指導・表現スタイル
本場ブエノスアイレスで培ったタンゴの感覚と、舞台経験に裏打ちされた高い表現力を持つダンサー。
ダイナミックさと繊細さを兼ね備えた踊りで、幅広いスタイルに対応できる柔軟な指導力が特徴。

一人ひとりの個性やレベルに合わせた指導により、その人に最も適した踊りを引き出すことに長けている。

 


アクセル新垣

 

2017年タンゴ世界選手権ステージ部門 優勝
● 基本情報
Axel Arakaki(アクセル・新垣)
アルゼンチンタンゴダンサー・振付家

● 経歴・活動
日本出身。アルゼンチンタンゴダンサーの両親のもとに生まれ、13歳よりダンスを始める。

アルゼンチンタンゴをはじめ、ヒップホップ、バレエ、ジャズダンスなど多様なジャンルを学び、数多くの舞台に出演。

高校卒業後にプロデビューし、テーマパークダンサーとして2年間活動。その後、アルゼンチン・ブエノスアイレスへ渡り、1年間のタンゴ留学を行う。

帰国後はステージタンゴを中心に活動し、国内外での公演やツアーに出演。
民主音楽協会主催「民音タンゴシリーズ『ドラマチック・タンゴ』」では、ファビオ・ハーゲル楽団とともに日本全国ツアーに参加。

現在はアジア各国をはじめ、ヨーロッパにも活動の場を広げ、国際的に活躍している。

● 主な実績・受賞歴
・2016年 タンゴ世界選手権 ステージ部門 ファイナリスト(第7位)
・2017年 タンゴ世界選手権 ステージ部門 優勝(世界チャンピオン)

● 創作・プロジェクト
・アルゼンチンタンゴのオンライン教育システム
 「アルゼンチンタンゴ大学」創設者

・2025年 タンゴショー「Tango Legit」振付担当

● 審査員歴
・2023年 中国タンゴ選手権 審査員
・2024年・2025年 アジアアルゼンチンタンゴ選手権 審査員

● 指導・表現スタイル
高い身体能力と豊かな表現力を併せ持ち、ステージタンゴを中心に活動。
繊細さと力強さを兼ね備えたダンスで、観る者を魅了する。

● 師事
Enrique Morales(タンゴ ソル 日本橋主宰)
Carolina Alberici(名古屋アルゼンチンタンゴクラブ主宰)
Mario Morales(タンゴコーチ)
Betsabet Flores & Jonathan Spitel(2009年世界チャンピオン)
Juan Malizia & Manuela Rossi(2014年世界チャンピオン)

2017年世界選手権の映像はこちらからご覧いただけます

 


鳥居 美穂子

 

クラシックバレエ指導歴30年以上

● 基本情報
日本出身
1969年9月18日生まれ
ボディメンテナンス講師・クラシックバレエ指導者

● 経歴・活動
1973年より市岡つきみバレエスタジオにてバレエを始め、市岡つきみ、市岡豊生、横瀬三郎に師事。

1989年 越智インターナショナルバレエに移籍し、同バレエ団主宰公演に出演。
越智實、越智久美子、リナート・イマエフ、エレーナ・ポタポワなどに師事。

1995年に同バレエ団を退団後はフリーとして活動。

その後、クラシックバレエ指導者として幅広く活躍し、
志摩スペイン村にてエンターテイナーへのバレエ指導(1996〜2011年)、
名鶴ひとみステージングダンス(2003〜2011年)、
プリンセスバレエスタジオ(2008〜2022年)、
吉川バレエアカデミー(2014〜2022年)などで指導および振付を担当。

また、岡山DEバレエや椙元園子バレエスタジオ、チャコット名古屋スタジオなどでも講師を務め、
各地で指導・ワークショップを展開。

2011年より名古屋アルゼンチンタンゴクラブにて、ボディメンテナンスレッスンを担当。
近年はスタジオプラムにてボディコンディショニングクラスを開講するなど、継続的に指導を行っている。

● 主な実績・受賞歴
・1991年 CJB全国バレエコンクール シニア部門 第1位
 (現:全国バレエコンクール in Nagoya)

・1992年 東京新聞主催 全国舞踊コンクール
 パ・ド・ドゥ部門 第11位

・2016年 NBAジュニアバレエコンクール 指導者特別賞 受賞

● 指導・専門分野
クラシックバレエで培った豊富な経験をもとに、身体の使い方やコンディショニング指導を専門とする。

怪我をしにくく、しなやかで動きやすい身体づくりを重視し、
一人ひとりの骨格や状態に合わせたトレーニングやケアを丁寧に指導。

ボディメンテナンスや筋膜リリースを通じて、ダンスの質の向上と身体機能の改善をサポートしている。


きみ 眞水

● 基本情報
日本出身(名古屋)
アルゼンチンタンゴ講師
FJTA(日本アルゼンチンタンゴ連盟)インストラクター

● 経歴・活動
1964年 名古屋生まれ。幼少期よりクラシックバレエおよび日本舞踊を学ぶ。

2006年 ルナ・デ・タンゴ・ダンスアカデミー名古屋にてカロリーナ・アルベリシに師事し、アルゼンチンタンゴを本格的に学び始める。

テクニック向上のため、Mario Morales、Enrique Morales、Alejandra Gutty、Jorge Torres、Carlos Rivarola、Vanesa y David、Cristian Sosa y Maria Noel Sciuto など、国内外の著名なダンサーに師事。

2009年より舞台作品『TANGO MAGICO』に継続的に出演し、これまでに全作品(9公演)に参加。
グループリーダーとしての役割に加え、衣装アドバイザーとしても作品制作に関わる。

2010年 名古屋アルゼンチンタンゴクラブにてインストラクターとして活動を開始し、ベーシッククラスを担当。

その後も各種イベントやショーに出演し、Buenos Aires「マルディータ」、マリオット、ASSOCIA HOTEL、ラテンアメリカフェスティバル、蘭の館「MY BAR」など、多様な舞台で経験を重ねる。

2012年・2013年 日本フィギュアスケート連盟強化合宿にて講師アシスタントを務める。

2015年より FJTA(日本アルゼンチンタンゴ連盟)インストラクターとして活動。

● 指導・表現スタイル
クラシックバレエと日本舞踊で培った基礎をもとに、しなやかで安定した身体の使い方を重視した指導が特徴。

初心者の方にも寄り添いながら、基礎を丁寧に積み重ね、安心して学べるレッスンを提供している。